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概要

基本理念

しあわせの3つの「わ」

すべての人に感謝し、
子どもたちの未来への懸け橋となります。
心と心を通わせ、
同じ夢を叶えるためにいつも笑顔で進み続けます。
共に歩むあなたの心に寄り添いながら
「太陽の子」を育てます。

教育・保育理念

『優しい心』『強い心』『信じる心』の3つの心を持った
「太陽の子」を育みます。

教育・保育目標

◆乳児(0歳~2歳)

心の絆を大切にします。

元気、やる気を育てます。

日々の生活の中でいつも誰かとつながって、守られているという安心感を持てるようにします。
安心できる人がいることは子どもの心の土台を作り、進んで活動することや自立へとつながっていきます。

0歳児…あたたかな触れ合いの中で安心して過ごす
1歳児…優しく見守られ、自分でやってみようとする
2歳児…自分でできたことを認めてもらい、自信が持てるようにする

◆幼児(3歳~5歳)

幼児一人一人の特性に応じ、幼児期にふさわしい教育を実践します。

自分を信じて積極的に活動できるようサポートします。

友だちとのつながりが広がるようにサポートします。

私たちは、子どもの「自分で考える」を大切にします。自分自身の力で問題を解決したり、目標を達成するために試行錯誤したりする機会を捉え、主体性を育てます。

3歳児…意欲的に身の回りのことを行い友だちや保育者と関わって遊ぶ
4歳児…喜んでいろいろな活動に取り組み、友だちや保育者との関わりを深める
5歳児…友だちと園生活を楽しみ、主体的に行動して充実感を味わう

教育・保育方針

私たちは、子ども一人ひとりに「丁寧なまなざしで向き合い」「寄り添い」自分を信じてがんばろうとする気持ちや意欲が持てるように、この乳幼児期を大切にします。
そのために、子どもを信じ、その力を生かせる環境を作っていくことが必要だと考えます。
自らが遊びを作り出したり、友達と協力して遊びを盛り上げたりできるよう、丁寧なまなざしで見つめ、一人ひとりの声を大切に受け止め、支えていきます。

沿革

昭和53年 8月 3日 社会福祉法人南陽福祉会 法人設立認可。
理事長 森俊男
昭和54年 4月 1日 南陽保育園設立認可。園長 森篤子、定員 60名で事業開始。
平成 9年10月 南陽保育園 地域子育て支援スペース増築工事及び園舎大規模修繕工事実施。
平成10年 1月 1日 南陽保育園 地域子育て支援事業「ふれあいルーム」開始。
平成14年 4月 1日 南陽保育園 定員 60名を 75名に定員増。
平成15年10月 南陽保育園 乳児室等増築工事実施。
平成16年 4月 1日 園名を「南陽幼保園」に変更。定員 75名を 85名に定員増。
平成16年 8月 4日 理事長 森俊男退任。理事長 北出隆一就任。
南陽幼保園 園長 森篤子退任。園長 森和美就任
平成21年 4月 1日 小松市より受託し、放課後児童健全育成事業「矢田野学童クラブ」事業開始
平成21年 7月 7日 評議員会(評議員定数 17名)設置
平成22年 4月 1日 南陽幼保園 定員 85名を 80名に定員減。
平成23年10月 南陽幼保園 園舎大規模修繕工事実施
平成25年 4月 1日 小松市立矢田野第一保育所民営化事業により移管。
矢田野保育園設立認可。園長 森和美、定員 110名で事業開始。
南陽幼保園 園長 森和美退任。園長 太田一美就任。
平成26年 4月 1日 小松市より受託し、放課後児童健全育成事業「粟津オアシスルーム」事業開始。 南陽幼保園 定員 80名を 60名に定員減。
平成26年10月25日 矢田野保育園 新園舎落成
平成27年 4月 1日 南陽幼保園 保育所型認定こども園南陽幼保園へ移行。
園長 太田一美、定員 60名。
矢田野保育園 幼保連携型認定こども園矢田野こども園へ移行。
園長 森和美、定員 113名
平成28年 4月 1日 矢田野こども園 定員 113名を 114名に定員増。
平成29年 4月 1日 社会福祉法改正に伴い、経営組織を評議員会(定数7名)、理事会(定数6名)、監事(定数2名)に改編。
平成30年 9月 南陽幼保園 園舎内壁等改修工事実施
令和 2年 4月 1日 南陽幼保園 定員 60名を 65名に定員増。
令和 3年 4月 1日 南陽幼保園 定員 65名を 70名に定員増。

概要

名   称 社会福祉法人 南陽福祉会
所 在 地 石川県小松市南陽町1番地121
電話番号 0761-65-2288
代表者氏名 理事長 北出 隆一
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